ラエルが作りたい世界
日本では毎年20万人もの子どもが両親の離婚を経験します。
これは日本の出生数80万人と比較すると、大きな数字だとわかります。
そして残念なことに養育費を受け取れているのは、そのうち28%しかいません。
養育費をもらえないことは貧困や経験格差につながります。
両親の離婚が子どものハンデになってはいけません。
ラエルはそのような思いから生まれました。
私は面会交流の課題を知ってから、面会交流を支援する団体にボランティアに参加し、遊園地、動物園、図書館、公園など様々な場所に付き添いました。危篤の親族とオンラインでの面会交流もありました。
同じ面会交流は一つもありませんでした。
親子の数だけ面会交流があります。
楽しい面会交流もあれば、うまく話せなかったり、途中で泣き出して終わってしまう面会交流もありました。時には同じ親として辛く感じる場面も多々あります。
それでも、両親が子どもに対して大切に思っていると伝えることが子どもの大きな力になると感じています。
そのためにも養育費と面会交流は子どもへのメッセージであり、継続したほうが良いと考えています。(DVなどの理由で困難な場合を除きます。)
しかし父母の関係などによって、それを妨げられる場合があります。
ラエルはそれを解決します。
微力ながら、支援団体、弁護士、専門家などの皆さまと協力してこの課題に取り組んでまいります。
ラエルが作りたい世界は以下のような世界です。
- 親の離婚後も子どもが笑顔で両方の親と交流できる世界
- 両親の離婚が貧困や経験格差といった子どものハンデにならない世界
- 子どもが自分のルーツや、育ててくれた記録に自由にアクセスできる世界
いつかラエルで面会交流を続けた子どもが、大人になり両親に対して感謝の気持が伝えられたら、これ以上嬉しいことはありません。
そのような世界の一助になれるようチーム一同、よりよいサービスを作ってまいります。
チームを代表して
GUGEN Software株式会社
代表取締役 境 領太
