ラエル

機能一覧

ラエルでできることと、かかる費用をまとめています。

ラエルのサービス

ラエルは、離婚後の子育てを3つのかたちで支えています。必要なものだけを選んでご利用いただけます。

  • 父母のやりとり

    ラエル アプリ

    無料

    追加機能は月額500円

    親子交流の日程調整、養育費の連絡、思い出の共有まで。父母が直接やりとりしなくても、必要な連絡が回るように作られています。

    できることを見る

  • 人によるサポート

    あんしんサポート

    月額5,000円〜

    お相手の合意が必要です

    アプリだけでは連絡が難しいときに、ラエルの支援員が父母それぞれと調整し、合意できた内容で予定を作ります。

    あんしんサポート

  • 話し合い・取り決め

    ラエル調停

    30,000円(税別)〜

    法務大臣認証のADR

    親子交流や養育費の取り決めを、オンラインで話し合って合意書にします。父母が顔を合わせない別席方式です。

    ラエル調停

アプリでできること

アプリの利用は無料です。オレンジの「プレミアム」が付いた機能は、月額500円のラエルプレミアムでご利用いただけます。

親子交流の予定を決める

「いつ・どこで・どんな条件で会うか」を、話し合わずに決められます。

  • 日程の調整 無料

    候補日を複数まとめて提案でき、お相手が選んで合意すると予定が確定します。父・母、同居親・別居親のどちらからでも提案できます。

    交流予定の作り方

  • 場所の調整 無料

    交流場所は最大5件まで候補を出せます。集合場所・解散場所・地図のURL・メモをセットで登録でき、お相手が候補から選べます。

  • 交流条件・特記事項 無料

    「20時までに帰宅」「祖父母の同席あり」といった条件を予定に添えられます。過去に使った内容から選んで入力できます。

  • 交流予定の繰り返し登録 無料

    「毎月第2土曜」のように交流の取り決めがある場合、繰り返しで登録しておくと、毎月1日に翌月分の予定が自動で作られます。毎月の交流と長期休暇の交流のように、条件の違う予定を複数登録できます。

    ※繰り返しの登録はお相手が合意することで有効になります。お相手の合意が無い状態では登録できません。

    交流予定の繰り返し登録

  • 確定期限 プレミアム

    返事がないまま予定が宙に浮かないよう、合意の期限を決められます。期限までに全員の合意が揃わなかった予定は自動でキャンセルされ、メンバーに通知されます。

  • 画像の添付 プレミアム

    待ち合わせ場所の写真や運動会のプログラムなど、予定に画像を最大5枚まで添付できます。添付した画像はメンバー全員が見られます。

  • 変更履歴 無料

    予定の作成・変更・キャンセルは、いつ誰が行ったかが自動で残ります。「言った・言わない」になりません。

    ※変更内容の詳細を開くにはラエルプレミアムが必要です。

    変更履歴について

交流の当日

忘れずに、迷わずに当日を迎えるための機能です。

  • リマインダー 無料

    確定した交流の24時間前と1時間前に通知が届きます。予定を忘れる心配がなく、集合場所と時間を直前にもう一度確認できます。

    当日までの流れ

  • ラエル通話 プレミアム

    アプリの中でそのままビデオ通話ができます。ZoomなどのURLを用意して共有する必要がありません。参加できるのはその交流のメンバーだけです。

    ※予定を作る側にラエルプレミアムが必要です。参加する側の加入は不要。1グループで月4回まで、1回60分までご利用いただけます。

    ラエル通話の使い方

  • 外部サービスでのオンライン交流 無料

    Zoom や Google Meet を使う場合は、交流の種別をオンラインにして発行したURLを添付できます。

    オンライン交流のやり方

  • 交流の開始・終了・完了報告 無料

    当日は開始と終了を記録できます。決めた条件が守られたかどうかを完了報告として残すこともできます。

    完了報告のやり方

  • 交流後の記録 無料

    その日の様子や振り返りを書き残せます。この記録を読めるのはご本人だけで、お相手には共有されません。

連絡する

感情的なやりとりになりにくいように、送り方と受け取り方の両方を選べます。

  • 定型文の送信 無料

    「面会の作成をお願いします」「少し遅れます」など150種類以上から選んで送れます。文章を考える負担がなく、受け取る側の負担も軽くなります。

    メッセージについて

  • 自由メッセージ 無料

    自分の言葉で書いたメッセージを送れます。

    ※お相手が受け取り方を制限している場合は送れないことがあります。送れる文字数もお相手の設定によります。

  • お相手への制限事項 無料

    自由メッセージを受け取るタイミング(いつでも/交流日のみ など)、1日の通数、文字数の上限をそれぞれ設定できます。「定型文しか受け取らない」も選べます。交流予定や支払い予定を「作らないでほしい」と設定することもできます。

    ※この設定は父母のどちらも同じように使えます。一方だけが制限できる仕組みではありません。お相手が設定している場合は、こちらからできることも同じように変わります。

    メッセージの制限 交流予定の制限

  • 緊急メッセージ プレミアム

    お相手が「定型文のみ」に設定している場合でも、月3回まで自由な文章を届けられます。AIフィルターが攻撃的な表現をブロックするため、受け取る側も身構えずに済みます。

  • AI返信提案・AI修正 プレミアム

    AIがお相手のメッセージに合った返信を提案します。自分で書いた文章を、伝わりやすく落ち着いた言い回しに直すこともできます。

  • 送信予約・後から既読 プレミアム

    書いた文章を時間を置いてから送れます。受け取ったメッセージを開いても、2・6・12・24時間のいずれかまで既読にしない設定もできます。

    ※「後から既読」を使っていることはお相手には分かりません。

  • メッセージの非表示・リアクション プレミアム

    読みたくないメッセージを自分の画面から隠せます。短い反応だけを返したいときはリアクションが使えます。

    ※非表示にしたことはお相手には伝わりません。お相手の画面からメッセージが消えるわけでもありません。

  • 写真・ファイルの送信 無料

    メッセージに写真を添えられます。

    ※PDFなど写真以外のファイルの送信、高画質での表示・ダウンロード、やりとりの書き出しはラエルプレミアムの機能です。

養育費などのお金

養育費だけでなく、特別費用や婚姻費用など、子どものためのお金のやりとりを共有して記録に残せます。

  • 支払い予定の共有とリマインド 無料

    金額・支払予定日・支払う人と受け取る人を登録すると、お相手にも共有されます。支払予定日の前日に通知が届くので、支払い忘れを防げます。

    ※養育費に限りません。学費・習い事・医療費といった特別費用や、婚姻費用も、タイトルを付けて登録できます。

    支払い予定の使い方

  • 支払い・受取りの記録 無料

    支払った側と受け取った側が、それぞれ日付・金額・メモを残せます。後から振り返れる形で残るため、未払いをめぐる行き違いを防げます。

    ※ラエルは記録と通知を行うもので、お金の受け渡しそのものは行いません。振込などはこれまでどおりご自身で行っていただきます。

  • 支払いの繰り返し登録 無料

    毎月の支払いが取り決めで決まっている場合、繰り返しで登録しておくと、毎月1日に当月分の支払い予定が自動で作られます。毎月登録する手間がなくなります。

    ※繰り返しの登録はお相手が合意することで有効になります。作られるのは「支払い予定」で、ラエルが自動で送金することはありません。

    養育費の繰り返し設定

思い出を残す

離れて暮らしていても、子どもの成長を共有できます。

  • アルバム 無料

    写真や動画をアップロードして共有できます。保存期限はありません。会えない期間の間接交流の手段としても使われています。

    ※写真の閲覧とアップロードは無料です。動画の再生、高画質での表示、ダウンロードと共有はラエルプレミアムの機能です。

    アルバムの使い方 無料でできる範囲

  • 子どもページ 無料

    学校や習い事、健康のことなど、子どもの日々の記録を残せます。父母の話し合いの場ではなく、子どものための記録の場所です。

    ※登録した内容はグループのメンバーに共有されます。ご利用は任意です。無料プランでは合計3件まで登録でき、父母のどちらかがラエルプレミアムに加入していると件数の上限がなくなります。

父母以外の人と使う

弁護士・祖父母・支援団体など、必要な人だけをグループに招待できます。

  • 招待 無料

    メールやSMSで招待コードを送ります。連絡先が分からない場合は、弁護士や調停、手紙を通じてコードを伝えることもできます。

    ※招待した側とされた側で、使える機能に違いはありません。

    招待のやり方

  • 代理人 無料

    弁護士や祖父母など、自分の代わりに連絡や操作をする人を招待できます。父の代理人はお父さん側、母の代理人はお母さん側から招待します。

    ※代理人はメッセージの制限などについて、招待した親と同じ扱いになります。

    役割について

  • サポーター プレミアム

    父母双方の間に入る支援団体などを、中立の立場で招待できます。

    ※サポーターを招待するには、父母の双方がラエルプレミアムに加入している必要があります。

    サポーターとの使い方

困ったときに相談する

父母だけで抱えないための入口も、アプリの中にあります。

  • 支援団体・自治体の窓口 無料

    お住まいの都道府県の子育て・ひとり親家庭の相談窓口や、提携する親子交流の支援団体を探せます。

    ※掲載している情報は最新でない場合があります。制度の内容は各自治体にご確認ください。

  • あんしんサポート・ラエル調停の申し込み 無料

    支援員による連絡調整や、調停人を交えた話し合いを、アプリから申し込めます。申し込み自体に費用はかかりません。

    ※どちらもお相手の合意があってはじめて開始します。

    あんしんサポート ラエル調停

アプリの料金

アプリは無料で使い始められます。もっと便利に使いたいときには、月額500円のラエルプレミアムをご用意しています。

無料プラン

0円

親子交流の予定調整、定型文でのやりとり、養育費の記録、アルバムへの投稿まで。ラエルの中心にある機能は無料で使えます。

ラエルプレミアム

月額500円

緊急メッセージ、動画の再生・ダウンロード、ラエル通話など、やりとりと記録をさらに楽にする機能が使えます。

機能 無料 プレミアム
交流予定の作成・日程調整・リマインダー
定型文の送信(150種類以上)
自由メッセージの送信 お相手の設定による お相手の設定による
お相手への制限事項(メッセージ・交流予定・支払い)
養育費の支払い予定・記録・リマインド
アルバムへの写真・動画のアップロード
子どもページの登録 合計3件まで 件数の上限なし
アルバムの写真の閲覧 圧縮された画質
動画の再生・高画質表示・ダウンロード
緊急メッセージ(月3回・AIフィルター)
AI返信提案・AI修正
送信予約・後から既読・リアクション・非表示
写真以外のファイル送信・やりとりの書き出し
ラエル通話(予定の作成) 参加は無料
交流予定の確定期限・画像の添付
変更履歴の詳細表示
サポーターの招待 父母双方の加入が必要
お相手の表示名の変更
定型文の追加リクエスト
広告の非表示
料金(月額・税込) 0円 500円
  • ※初回の1ヶ月は無料でお試しいただけます。無料期間中に解約すれば費用はかかりません。
  • ※お支払いは App Store / Google Play の定期購読です。解約はアプリからいつでも行えます。
  • ※お一人で加入できます。加入したことがお相手に通知されることはありません。

プレミアムの加入方法 / 解約方法

人によるサポート

アプリだけでは難しいときは、人が間に入ります。いずれもお相手の合意を得てから始まります。

あんしんサポート

ラエルの支援員が父母それぞれと連絡調整を行い、合意できた内容でラエル上に予定を作ります。全国どこからでもご利用いただけます。

連絡調整サポート(基本) 月額 5,000円
オンライン交流付添い 1時間 5,000円
付添いサポート 1時間 5,000円
受渡しサポート 1往復 10,000円
  • ※いずれも税込。入会費・年会費・初回面談費用は無料です。
  • ※お申し込みにはお相手の合意と、父母それぞれとのオンライン面談が必要です。
  • ※付添い・受渡しには提供エリア(東京都23区内と神奈川県の一部)があります。
  • ※費用は父母折半・父が全額・母が全額のいずれかを選べます。一部の自治体には補助制度があります。

あんしんサポートを詳しく見る

ラエル調停

法務大臣が認証した民間の話し合いの手続き(ADR)です。調停人を交えて別席で話し合い、合意した内容を電子署名つきの合意書にします。

依頼手数料 10,000円
話し合い(1回60分程度) 20,000円
  • ※いずれも税別。最初の話し合いまでで30,000円(税別)からご利用いただけます。
  • ※合意できなかった場合、合意文書の作成費用はいただきません。
  • ※オンラインで完結し、月〜土の9:00〜20:00に対応しています。

ラエル調停を詳しく見る

ご利用の前に

使い始めてから「思っていたのと違う」とならないように、あらかじめお伝えしておきます。

父母のどちらにも同じ機能が使えます
ラエルは父母のどちらにも中立です。招待した側・された側、父・母、同居親・別居親で、使える機能や権限に違いはありません。 権限の違いについて
お相手の設定によって、できることが変わります
ラエルは、負担の大きいやりとりを減らせるように、メッセージの受け取り方や、交流予定・支払い予定を作れるかどうかを、父母それぞれが設定できる仕組みです。そのため、お相手の設定によっては「定型文しか送れない」「交流予定を作れない」ことがあります。制限で調整が進まないときは、まず定型文で設定の変更をお願いしてみてください。それでも難しい場合は、あんしんサポートやラエル調停もご検討ください。 交流予定の作成で制限を受けている メッセージの制限について
連絡先を知られずに使えます。必要なら緊急連絡先として渡すこともできます
ログイン用のメールアドレス、お名前、生年月日、居住地はお相手に公開されません。電話番号やメールアドレスを教えることなくやりとりを続けられます。一方で、当日の急な連絡に備えたい方のために、緊急連絡先の電話番号・メールアドレスや住所を、ご自身の判断でメンバーに共有することもできます(いずれも任意で、設定しなければ共有されません)。 共有される情報の一覧
送ったメッセージは取り消せません
送信の取り消しや削除はできず、やりとりは記録として残ります。証拠として残せる一方で、勢いで送った言葉も残ります。
父母の双方が参加していない間は使えない機能があります
交流予定・支払い・あんしんサポート・ラエル調停は、父母の双方がグループに参加してから操作できます。お一人での事前登録はできません。 お相手の招待方法
ラエルプレミアムはお一人で加入できます
加入したことはお相手に通知されません。ただしサポーターの招待だけは、父母の双方が加入している必要があります。 プレミアムとサポートの違い
あんしんサポートとラエル調停は、お相手の合意があってはじめて始まります
どちらもお一人でのお申し込みだけでは始まりません。お相手が内容を確認して合意すると開始します。あんしんサポートはさらに、父母が親子交流の実施と、頻度・時間・場所・費用の負担といった条件に合意できていることが前提です。一方が交流そのものを拒否している場合や、安全に交流できないと判断される場合はご利用いただけません。また、連絡調整の結果として交流が実施できなかった月も月額費用は発生します。 利用できる場合・できない場合
ラエル調停は、話し合いを支えるための手続きです
調停人が間に入って話し合いを進めますが、家庭裁判所の審判のように結論を決めることはありません。話し合っても、合意に至らないまま終わることもあります。その場合、合意文書の作成費用はいただきません。 ラエル調停について
養育費のお金そのものは扱いません
ラエルが行うのは予定の共有と支払いの記録です。お金を預かることも、送金や回収を代行することもありません。

まずは無料で使ってみてください

アカウントの作成は無料です。お相手には、アプリから招待コードを送ってお伝えします。

メールや電話番号が分からない場合は、弁護士や調停、手紙を通じて招待コードを伝えることもできます。

アカウントの作り方 / お相手の招待方法