弁護士です。依頼者のあんしんサポートの活用手順を教えてください。
ご依頼者がラエルのあんしんサポート(連絡調整サポート)をご利用になる場合、以下の手順となります。
- ご依頼者に、ラエルと案内コードをお伝えください。
ラエルと親子交流応援協定を結んだ法律事務所には、事務所ごとの案内コードをお渡ししています。ご依頼者にお伝えいただくと、そのお申し込みが利用開始から2か月間の無償の対象になります。 - ご依頼者がラエルに登録し、招待コードを発行します。
インストールとアカウント登録に費用はかかりません。お相手の連絡先が分からない場合でも始められます。代理人の方をグループに招待することもできます。 - 代理人を通じて、お相手に招待コードをお伝えください。
父母が直接連絡できない状態でも、ここを代理人の方に通していただくことで招待が届きます。お相手に代理人が就いている場合は相手方代理人へ、調停中であれば調停の場でお渡しいただくことも可能です。
招待コードには発行から2週間の有効期限があります。次回期日でお渡しになる場合は、その前にご依頼者に発行し直していただくと確実です(招待コードに期限はありますか?)。 - お相手が登録し、招待コードを入力します。
このあとご依頼者の承認操作が必要です。承認すると、父母が同じグループに参加した状態になります。ここまでのご利用に費用はかかりません。 - 父母のいずれかがあんしんサポートを申し込みます。
交流の頻度・時間・条件と、費用負担(父母折半・父が全額・母が全額)を設定します。案内コードはこの申し込み画面で入力します。 - お相手が内容に合意すると、支援員がグループに参加します。
お相手の合意のないまま開始することはありません。 - 支援員が父母それぞれと事前面談を行います。
父母別々に45分程度のオンライン面談を行い、ご利用いただけると判断した場合に開始します。面談の費用はかかりません。代理人の方の同席も可能です。協定による無料期間があることと、いつから費用が発生するかは、父母それぞれにお伝えします。案内コードの入力を忘れていた場合は、この面談でお伝えいただいても構いません。
お申し込みはご依頼者ご本人がアプリから行います。代理人の方にお願いするのは、1の案内コードと3の招待コードをお伝えいただく2点だけです。
なお、利用料は父母双方に発生しません。費用負担の取り決めにかかわらず、期間中はどちらにもご請求しません。協定は独占的なものではなく、事務所とラエルの間で金銭の授受は一切ありません。
制度の内容、公的機関・自治体との関わり、料金の詳細は弁護士の方へにまとめています。